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善徳寺 山門


19世紀初頭に9年もの歳月をかけて建立された重層瓦葺(かわらぶき)山門造りの山門です。善徳寺一番の見どころです。本堂・鐘楼・太鼓堂とともに富山県指定文化財となっています。2階部分の天井には6人の天女の絵が描かれています。毎年7月下旬の虫干法会と2月14日(涅槃会の前日)に一般公開されます。
 
善徳寺 山門(写真:2010年4月10日撮影)
善徳寺 山門
 
やや赤みを帯びた瓦が印象的な山門(写真:2006年5月14日撮影)
やや赤みを帯びた瓦が印象的な山門
善徳寺前交差点から
善徳寺前交差点から
境内から見た山門
境内から見た山門
ライトアップ
ライトアップ
門扉の紋章
門扉の紋章
吊り行燈
吊り行燈
柱の根巻き
柱の根巻き
唐狭間の彫刻
唐狭間の彫刻
欄間
欄間
蟇股
蟇股
 

 
城端別院 善徳寺
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