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西下町 曳山「諌鼓山」


 西下町(にししもまち)の曳山は「諌鼓山(かんこやま)」と呼ばれています。享保年間(1716年〜1736年)に製作された原作を改修増補した曳山です。西下町の曳山は、高さが 6.18メートル、総重量が約7トンあります。屋根は、三方唐破風屋根です。6台ある城端の曳山の中でも屋根が三方唐破風となっているのは西下町の曳山だけです。天井は金箔の平天井となっています。曳山の彫刻や金具には「鶏」の意匠が多く使用されています。神座の神像は堯王(ぎょうおう)で、1716年(享保元年)に木屋仙人が製作しました。
西下町 曳山全体写真
西下町の曳山
(写真:2007年5月5日撮影)
西下町 提灯山
西下町 提灯山
(写真:2011年5月5日撮影)
 
西下町曳山の詳細写真
堯王
神像
:堯王
上壇の彫刻
上壇彫刻
:獅子に牡丹
下壇の彫刻
下壇彫刻
:水波に龍
竹に鶏
後屏
:竹に鶏
金具
金具

地山の長押金具
地山の長押金具

龍の彫刻
胴回り
:龍の彫刻
板車
車輪
:板車
三方唐破風屋根
屋根
:三方唐破風屋根
その他: 天井(金箔平天井)、 高欄諌鼓(太鼓)に鶏標旗雛台神座軒裏
 

 
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城端曳山祭 曳山

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