いこまいけ南砺

南砺市の名水

いこまいけ南砺

 南砺市は砺波平野を形成する扇状地の山際にあるため名水と呼ばれる清水が結構あります。基本的に車で行ける場所にありますが・・・、場所によっては林道を行くこともあるのでちょっと大変かもしれません。

不動滝の霊水(ふどうだきのれいすい)
不動滝の霊水 不動滝の霊水(南砺市大谷):不動滝の岩山を一つ越した北斜面の岩場から湧き出る岩清水は、「不動滝の霊水」として永年里人に愛されてきました。昭和61年2月には「とやまの名水」に、2008年(平成20年)6月に「平成の名水百選」に選ばれました。

岩割の清水(いわわりのしみず)
岩割の清水 岩割の清水(南砺市若杉西谷):城端から五箇山へ向かう国道304号線の高清水道林道入口から約2km、ダラダラと続く坂道でへばったところで休憩です。旧若杉集落の人々がここの水を汲んで飲んでいたところ長寿になったと伝えられているのが「岩割の清水」です。県外ナンバーの車で来てポリ容器に水を汲んでいるので、有名な名水かもしれません。

とやまの名水 丸池(とやまのめいすい まるいけ)
とやまの名水 丸池 とやまの名水 丸池(南砺市新屋):約500年前、赤尾道宗(蓮如上人の弟子)が毎日の勤行のため仏前に供える清らかな水が欲しいと念じたところ、ある夜 熊野権現が枕元に現れ「熊野本宮にある七つの霊水池の一つを与えるので、この地を掘ってみよ」とのお告げがありました。その場所を掘ると清水がコンコンと湧き出たそうです。

脇谷の水(わきたにのみず)
脇谷の水 脇谷の水(南砺市利賀村):砺波市庄川から利賀村へ向かう国道471号線の脇谷橋の橋詰めにあるお地蔵さんの祠から湧き出る清水です。住民や観光客に飲用され親しまれています。

妃の清水(ひのしょうず)
妃の清水 妃の清水(南砺市安居):安居寺の下を流れる御手洗川の川沿いにあり、切り立った岩壁の割れ目から湧出しています。なお、産業廃棄物最終処分場が近くにあるため「ある噂」が出て水を汲みに来る人はあまりいません(真偽の程は不明)。

中江の霊水(なかえのれいすい)
中江の霊水 中江の霊水(南砺市東中江):水神様の水とも呼ばれています。村の祭神である「水波廼女神」を祭った社の脇から湧き出す清水です。

金銘水(きんめいすい)
金銘水 金銘水(南砺市アローザ村):泰澄大師が医王山で修行した時に錫杖で谷あいを突いたところ湧き出したと伝えられています。

 
お隣にある砺波市の名水

瓜裂清水(うりわり しょうず)
瓜裂清水 瓜裂清水(砺波市庄川町金屋、日本名水100選):綽如上人(しゃくにょう しょうにん)の乗った馬のひづめで陥没してできたと伝えられる清水です。瓜を冷やしたところ、あまりの冷たさに自然に裂けた事から瓜裂と命名されました。

又兵衛清水(またべえ しょうず)
又兵衛清水(砺波市増山):増山城築城の際に家臣の山名又兵衛が発見したと伝えられています。地元も人々や増山城跡を訪れるハイキング客に親しまれています。

 

 
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