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瓜裂清水

いこまいけ南砺

 瓜裂清水(うりわり しょうず)は、今から約600年前、杉谷山(岩黒の奥山)の庵から地方教化に出掛けら綽如上人(しゃくにょう しょうにん、本願寺五世、後に井波瑞泉寺開祖)が岩黒のこの地で休息された時、馬の蹄が突然陥没し、その跡から清水がコンコンと湧き出したと云われています。昭和60年3月、環境庁から「全国名水百選」に指定され、昭和61年2月には「とやまの名水」に選ばれました。南砺市の名水 一覧
 綽如上人による教化の徳を慕い村人が献上した瓜を冷やしたところ、清水の冷たさに瓜は自然に裂け、その美味しさが格別で上人はことのほか満足し、自らこの清水を「うりわりしょうず」と命名されました。その後、今日に至るも一度も枯渇することなく、水の美味しい砺波地方でも稀にみる霊泉として地元の憩いの場となっています。周辺は大ヒサカキ、白コブシなど多くの樹木が生えています。
瓜裂清水

地図


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場所:砺波市庄川町金屋

写真

清水と池
清水と池
清水の覆い
清水の覆い
清水
清水
湧水場所
湧水場所
(蹄の跡?)
石仏
石仏
不動明王
不動明王
石灯籠
石灯籠
 
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