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司晨楼(太鼓堂)

いこまいけ南砺

 瑞泉寺の11代住職で俳人として知られた浪化(ろうか)が司晨楼(ししんろう)と名付けた太鼓堂です。この太鼓堂は、桁行5.1メートル、梁間4.6メートルで、一重入母屋造りとなっています。瑞泉寺の諸堂に時を告げる合図としてここで太鼓が打たれました。昔は太鼓堂から能登へ続く山々や倶利伽羅の駅が見えたと伝えられています。太鼓堂は度々火災にあい、天保13年(1842年)に再建され、昭和50年(1975年)に部分修復が行われています。平成21年(2009年)に行われた台所門の復元工事において、それまで太鼓堂と台所門が接続されていたものを切り離す工事が実施されました。旧井波町であった昭和41年7月に井波町指定文化財(建造物)に指定され、町村合併後に成立した南砺市となってからは、南砺市指定文化財(建造物)となっています。
 
瑞泉寺 司晨楼(写真:2010年7月26日撮影)
瑞泉寺 司晨楼
 
瑞泉寺 司晨楼(写真:2006年6月2日撮影)
瑞泉寺 司晨楼
 

 
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井波別院 瑞泉寺

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