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瑞泉寺 本堂


瑞泉寺の本堂は、明治18年(1885年)に再建されたものです。間口46メートル(25間)、奥行43メートル(23間半)、総面積1950平方メートル(590坪)、単層入母屋作りの北陸有数の大伽藍です。ご本尊は阿弥陀如来、両脇壇には宗祖 親鸞聖人 御影と先門主 御影があり、右余間壇には瑞泉寺建立を勅願された後小松天皇尊牌が安置されています。
 
雪囲いの本堂(写真:2006年3月7日撮影)
瑞泉寺 本堂
 
夏の本堂(写真:2008年7月21日撮影)
夏の本堂
 

 
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