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東上町 曳山
東上町曳山 後屏「鶏阿和勢稚遊」
東上町の曳山の後屏(見返し)は、高肉彫刻で1791年(寛政3年)に初代 荒木和助(通称:唐津屋)が製作したもので、和助が作ったものとしては唯一のレリーフです。デザインは、闘鶏をして遊ぶ子供達で「鶏阿和勢稚遊(とりあわせ ちごあそび」と名付けられています。
東上町曳山 後屏(写真:2009年5月5日撮影)
後屏左側:稚児たち
後屏右側:稚児たち
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