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荒木和助
荒木和助(あらき わすけ)は、城端曳山の神像六体のうち五体を製作した人物です。人形彫刻のほか、陶工や画家としても優れた才能を発揮し、加賀藩主からも度々、命を受け製作に携わりました。1734年(享保19年)に城端・東下町で生まれ、1806年(文化3年)に73歳で亡くなりました。
荒木和助(西下町の山宿にて2011年5月11日撮影)
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