富田家住宅は、入母屋造り(いりもやづくり)・平入(ひらいり)・木造2階建ての大型の住宅で屋根は総桟瓦葺き(そうさんかわらぶき)となっており、建物の正面は南東を向き、桁行は11間半(21.1m)・梁間は9間(16.7m)となっています。大正13年から昭和初期に建築されました。2階部分は、未完成の状態で施工途中の様子を知ることができます。
内部の木部化粧には透き漆塗りが施され、ガラスを多用した建具など近代の和風意匠が随所に見られます。良質の木材を用い、レベルの高い大工技法が発揮されています。座敷の欄間(らんま)は、民間住宅に井波彫刻が取り入れられた初期の作品です。
なお、富田家住宅は現住住宅のため見学できません。周りから見れれるだけだけです。

富田家住宅 地図
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写真
![]() 門構え |
![]() 母屋 |
![]() 母屋正面 |
![]() 母屋側面 |
![]() 土蔵(母屋後方) |
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