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金具
東上町曳山 胴回りの角柱金具
東上町曳山の地山にある胴回り上部の長押金具(14枚)は、1926年(大正15年)に高岡の金具師・安川 安太郎によって製作された「鹿に楓(紅葉)文様」の高肉象眼金具です。この金具の上にある地山の長押金具と対になっています。なお、金具に刻字されている「関 理作」「関 善次郎」はこの角柱金具の寄進者の名前です。
正面左端
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正面中央
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正面右端
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左面左端
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左面中央左
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左面中央右
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左面右端
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右面左端
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右面中央左
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右面中央右
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右面右端
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背面左端
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背面中央
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背面右端
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