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東下町曳山 幔幕「宝尽くし文様」


 東下町曳山の胴回りは、金銀糸で刺繍した宝尽くし文様の幕です。曳山の前後左右で四面あります。この宝尽くしの幕は、1916年(大正5年)に金沢の田守呉服店から購入したものです。
 
胴回り右面の幔幕(宝尽くしの文様):中央が隠れ笠、他に宝尽くし文様として、分銅、丁字(クローブという香辛料の実)、金嚢(宝袋)、宝珠、七宝、打ち出の小槌など
東下町の幔幕
 
正面の幔幕「宝珠」の紋です。中央が宝珠、左上から時計回りに隠れ笠、分銅、宝巻(お経)、丁字
宝珠
 
曳山胴回り背面は「打ち出の小槌」をデザインした幔幕。中央が打ち出の小槌、左上から時計回りに分銅、宝珠、丁字、七宝
打ち出の小槌
 
胴回り左面は「隠れ蓑」などです。中央が隠れ蓑(透明人間になれる)、分銅、打ち出の小槌、宝鑰(ほうやく、カギ)、七宝、宝巻、金嚢、隠れ笠など
宝珠と宝尽くしの文様
 

 
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城端曳山 胴回り

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