いこまいけ南砺 >
城端 >
城端曳山祭 >
曳山 >
東上町 曳山
東上町曳山 下壇の彫刻
東上町曳山の下壇彫刻は、「水波に鶴」です。1912年(明治45年)に井波町の大島 五雲が彫刻し、金箔塗りは1921年(大正19年)に竹林鶴南と岡部宇右衛門が金箔2180枚を用いて行いました。
曳山左面にある鶴の彫刻
曳山正面の下壇彫刻:三羽の鶴と水波
曳山左面の下壇彫刻:四羽の鶴と水波
曳山右面の下壇彫刻:四羽の鶴と水波
曳山背面の下壇彫刻:二羽の鶴と水波
ページ先頭(東上町の曳山:下壇の彫刻)へもどる。
Copyright © 2006-2020 Ikomaike NANTO. All Rights Reserved.