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宗良親王塔

いこまいけ南砺

 宗良親王(むねよし しんのう 若しくは むねなが しんのう、1311年(応長元年)生 - 1385年(元中2年)9月14日没)は、南北朝時代から室町時代初期に生きた皇族で、後醍醐天皇の皇子です。南北朝が対立した時期には、越中国(現 富山県)の放生津(現 富山県射水市新湊)に滞在したこともあります。
 この安居寺にある親王塔は、興国3年(康永元年、1342年)に宗良親王が越後から越中に入ったおりに、安居寺に参詣し、南朝復興を祈願した記念に建てられた宝筐印塔だと伝えられています。その時に宗良親王が、後村上天皇恩賜の太刀一振りを安居寺に寄進した伝えられています。
 
安居寺 宗良親王塔(写真:2009年4月11日撮影)
安居寺 宗良親王塔
 

 
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安居寺

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