いこまいけ南砺 ハイキング
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高清水林道ハイキング


 高清水林道は、国道304号線から縄ヶ池へ通じる約8kmの林道です。アスファルト舗装の林道なので普通自動車でも難なく行くことが出来ます。林道の途中には、見どころが沢山あるのでハイキングで歩く人も結構います。ちょうどミズバショウの咲く時期(5月ごろ)には、山菜取りシーズンのため花見と山菜で一挙両得です。
 
高清水林道の地図
高清水林道の見どころを書いた地図です。要するに縄ヶ池への地図です。
縮尺は適当で、地名の下の(*km)は国道304号線の林道入口を起点とした概算距離です。
高清水林道地図
 
高清水林道の見所
林道入口(りんどう いりぐち)
高清水林道入口の看板  国道304号線に立っている高清水林道入口の看板です。
この看板の城端側約50mくらいの場所に10台程度の駐車スペースがあります。ハイキングを楽しむ方はここに車を止めると良いです。おおらかな富山県民は、車の止め方も大らか。もうちょっと詰めて下さい。。。
岩割の清水(いわわりのしみず)
岩割の清水  林道入口から約2km、ダラダラと続く坂道でへばったところで休憩です。
旧若杉集落の人々がここの水を汲んで飲んでいたところ長寿になったと伝えられているのが「岩割の清水」です。県外ナンバーの車で来てポリ容器に水を汲んでいるので、有名な名水かもしれません。
滝見小屋(たきみごや)
滝見小屋  ぼっ〜と歩いていると、道の端に小屋が見えてきました。「滝見小屋」って看板が出ています。ここから夫婦滝を見ることが出来ます。遠く向こうの山肌に滝のようなものが、何となく見える程度です。縄ヶ池へは、この遠くに見える夫婦滝の下を通ります。この小屋には、四季の滝の写真や解説、周辺の山の紹介があります。年月が経ち、写真とかは少々くたびれています。
五箇山街道登り口(ごかやま かいどう のぼりぐち)
五箇山街道登り口  ちょうど半分の行程、林道入口から4kmです。この場所は、昔山仕事の人々が住んでいた若杉集落の跡地です。明治時代までは、城端から五箇山への街道である五箇山街道(朴峠道)がこの地を通っていました。昭和初期までには新道が整備され、五箇山街道は廃道となったようです。廃道後も林業で糧を得ていた集落ですが、昭和41年に廃村となりました。現在は、往時を記した石碑が残るばかりです。五箇山街道は、中部北陸自然歩道として整備されています。
夫婦滝(めおとだき)
夫婦滝  高清水林道での最大の見所が夫婦滝です。2本の滝が左右に流れ落ちる様子を人に例え「夫婦滝」と呼ばれています。高さは、38mあります。向かって右の細い滝が男滝、左の広く太い滝が女滝です。夜になると重なって一条の滝になるらしいです。意味深ですね〜。。。
この2本の滝が林道に掛かる大滝橋のところで合流し、打尾川となっています。
つくばね森林公園(つくばね しんりん こうえん)
森の家  つくばね森林公園は、旧城端町が整備したバーベキューとキャンプ施設です。大駐車場があり、林道沿いでは唯一のトイレがあります。施設は、高清水林道の開通にあわせてオープンします。縄ヶ池まであと2km、ガンバロー。
展望広場(てんぼう ひろば)
パラグライダー  自動車で入れるのはここまでです。大駐車場があります。縄ヶ池の手前にあり、歩いて5分ほどでミズバショウの群生する縄ヶ池へ行けます。この広場から、散居村で有名な砺波平野を見渡すことができます。砺波平野の展望写真
 展望広場は、パラグライダーやハングライダーのテイクオフ基地になっています。砺波平野の空を飛んだり、縄ヶ池上空をユラユラ飛んでいます。展望広場下に見える原山牧場が着陸地点のようです。
 

 
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