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人よせ石

いこまいけ南砺

 人よせ石は、拝殿に向かって左の本殿前の玉垣の下にあります。自然石の盤持ち石(力競べの時に持ち上げた石)で、正面に「六十三〆(貫目)」、右側面に「梅が嶋村 今井 政次郎」、左側面に「願主 佐々木 嘉三太郎」と刻まれています。なお 63貫は、236kgです。
 1932年(昭和7年)に野口雨情が福野へ来て、夜高節新歌詞を五首作りました。その中に「福野四つ角 人よせ石は ひるの日中も寝てばかり」との詞があります。野口雨情が福野を訪れた当時は、この詞のとおり、通称 銀行四つ角(現在の上町交差点)に人よせ石があったと考えられています。
 
福野神明社 人よせ石(写真:2010年5月3日撮影)
福野神明社 人よせ石
 

 
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