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西勝寺
西勝寺 山門(鐘楼門)
西勝寺の山門(鐘楼門)は、茅葺き屋根となっており、江戸時代の明和年間(1764年~1771年)に飛騨の匠によって建立されたと伝えられています。楼上の梵鐘は、明和4年(1767)9月鋳造、加賀鋳師の名門「藤原朝臣平井但馬守伊永」の作です。
西勝寺 山門(写真:2006年6月10日撮影)
山門の茅葺き屋根と二階部分
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